MUSICAL BATON
メッキ(ルポ)アジさん(id:mekkiaji)さんに回されたのでやってみよう。
あ、その前に私信
英雄先生ですが、今週ジャス学の攻略本を手に入れたので明日にでも描けたらな、と。
1、コンピューターの中の音楽の容量
これに関してはちょっと抽象的過ぎるし
世の中には
- アーティスト: Mike Patton
- 出版社/メーカー: Tzadik
- 発売日: 1996/04/23
- メディア: CD
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こんな、アルバム1枚全部笑い声しか入ってないような
ものがあったりするので
計測不可。
そもそも、インストールしたゲーム内の音楽も厳密に言えば音楽ファイルだろうし
あと、映像ファイルに音楽が入っていた場合にそれも含むのかというのも。
2、今聞いてる曲
えー、ちょっと曲名が分からないのでURLで
http://zozo.jp/shop/stm/goods.html?c=Goods&gid=14676
ちょうど、曲の試聴してるときに回されたのを知ったのでこれに。
でも、このバンド以前の作品から好きなんですよね。
この際、最新作も買うかなー。
3、最後に買ったCD
- アーティスト: ザ・プロミス・リング
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2002/04/17
- メディア: CD
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上に書いてあるジャス学攻略本と一緒に
中古で買った一枚。
このアルバムで解散しちゃったし
ちょっと地味なんだけど
いいバンドです。
それはそうと、これ去年辺りの作品だと思ったら
02年発売なんだもんなー。
時が経つのって早い。
4、よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
あまり曲単位で聴くことがない、というか思い入れがないので
思い入れのある5枚、で。
ちなみに洋楽ばかりなのは、安いから(笑
1,
- アーティスト: Diefenbach
- 出版社/メーカー: We Love You
- 発売日: 2004/11/01
- メディア: CD
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いつの間にかアマゾンに入荷してるー!?
いや、これ発売当時ほとんど日本に入荷されなかったのよ(笑
まぁ、それはともかく
本当は1stにしたかったんだけど
現在入手困難なのでこっちで。
このバンドを知った当時
http://www.soulfighting.com/
こちらのレーベル(厳密に言うとレーベル発足直前)で入荷されてまして
更に日本盤をこちらから出す予定だったのですが
まぁ、色々と契約面でのゴタゴタがあったようで
(レーベルの方の説明しか伺ってないので正確なことは分からないのですが)
結局その話は流れたんですよね。
そういう、音楽業界のビジネス的な面を垣間見ることが出来たという意味で
かなり思い入れの深い作品です(笑
2,
- アーティスト: サニー・デイ・リアル・エステイト
- 出版社/メーカー: アリスタジャパン
- 発売日: 2001/01/24
- メディア: CD
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これ聴いたときの衝撃ったらなかったんですよねー。
凄くシンプルなことをやってるのに、他の何とも似ていないという。
ジャンルで言えば、いわゆるエモコアにカテゴライズされると思うんですけど
そういう枠組みのせいで敬遠されたりするのなら
ちょっと勿体無いなー。
3,
- アーティスト: Gloria Record
- 出版社/メーカー: Arena Rock
- 発売日: 2002/04/09
- メディア: CD
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音としては、80年代エレポップを、今のポストロックとかエレクトロニカとかの
音響系って言われてる要素を取り込んでる感じかなー。
まぁ、この人たちの場合、割と音楽性はどうでもよくて
メロディが凄いというか、きっと号泣しながらレコーディングしてそう(笑
まぁ、そのくらい涙腺を刺激するってことで。
4,
- アーティスト: レディオヘッド
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2000/09/27
- メディア: CD
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まぁ、初めて能動的に聴いた洋楽アーティストが彼らなわけで
『OKコンピューター』と迷ったけど
リアルタイムで聴いたこの作品で。
彼らってやってることは物凄く難解なんですけど
それを、とても聴きやすくするのが上手いんじゃないかな、と。
つか、それぞれの要素を見るとポップじゃないのに
全体で見ると凄くポップというか。
出た当時、2曲目を強引にギターでコピーしまくった淡い記憶が(笑
5,
- アーティスト: アット・ザ・ドライヴイン
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2000/11/08
- メディア: CD
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これ、買った理由が
某「空耳アワー」で流れてて気に入ったからっていう情けない理由だけど
凄く印象に残ってるんですよねー。
↑のSunny day〜とは違う意味で衝撃を受けたというか
当時、こんな音出すバンド聴いたことなくて
で、調べたら
どうやらエモとかハードコアといわれるシーンから出てきたバンドだぞ、となりまして
それからエモとかポストロック聴くようになったんで
自分の聴く音楽の幅を押し広げてくれたって意味で
思い入れがかなり。
まぁ、他にも思い入れのある作品は一杯あるのだけど
パッと思い浮かんだのがこれかなー、と。
5、バトンを回す五人
まぁ、とりあえずダウトになるかもしれないけどやってみよう。
リドリーさん(id:Ridley)
WIZARDさん(id:rolea)
和光佳清さん(id:wakou)
紅蓮の桜さん(id:gresaku)
ボライアンさん(id:boraian)
お暇でしたら、是非(笑
まぁ、こんな感じで